2016年 06月 25日
梅雨が本格的になる前に |
マメに投稿すればいいものを
落ち着いて座ることもなかなかできない日々が続いた
忘れる前に記録しなきゃ、と頭の隅で気にしている
今日こそ、まとめよう
梅雨が本格的になる前にやりたいことがいっぱいあった
地図を見ながら街を歩くことはなかなか楽しい
いつかいつかと言っていた仲間とやっとの街歩き
神楽坂は小路に入ると不思議空間がいっぱいある
季節の果物をテーマにしたイタリアンのランチをとり
洒落た店を覗き、神社も参拝
最後に「lakag」を覗いた後、地下鉄で帰った
昨年、娘の結婚を祝ってキルトを作った友人がいた
久しぶりのキルトづくりにその楽しさを再認識したようで
今年はファミリーキルトを作りたいと相談があった
パッチワークをするなら、何よりキルトづくりを楽しんでもらいたい
キルトづくりは自分史づくりとも思える
だから、その楽しさを感じてくれたことは
これまでキルターとしてやって来た私にとって何よりうれしいことだ!
昔から作りたいキルトデザインを参考にレイアウト
布探しに日暮里へも行きメインのパターン「メキシカンクロス」の色合いを決める
白い部分は刺繍が入る予定
どんなキルトになるのか楽しみである
函館の妹が上京した
新緑の軽井沢を案内したかったが
6月になっても爽やかな空気は変わらない
横浜の姉と共にドライブする
ハルニレは空間をカラフルな傘で陽気な雰囲気づくり
これなら梅雨なんて何のその
以前、母を連れてきた軽井沢絵本の森やエルツおもちゃ博物館
辺りはポール・スミザー氏の手が入って草花が植えられ充実している
葉陰に妖精がいるのでは、と思わせるほど
我が家にはお酒をたしなむ人がいない
夕方になると少しのおかずに箸をつけながら一杯、という雰囲気に憧れる
日本酒とワイン(ほかにビールもあったが)
ある日の夜、娘たちとその彼たちが集まり楽しい時間を過ごした
この2本を空けた
こんなことは我が家で初めてのことだ
記念すべき日だった
妹が「クラゲを見たい」と言い出した
横浜方面へ行く用があり「江の島水族館」へ行った
休日はどこへ行ってもたくさんの人がいる
例にもれず、夏にはまだ早いなんてことはなかった
江の島は道を埋めるほどの大勢の人だった
クラゲにもいろんな種類があるものだ
遊泳の姿がのびやかで癒されるのも納得だ
姉妹を連れて行った軽井沢へ1週間後、再び向かう
この春からこれで三度目の軽井沢
帰り際、りっぱなルバーブをゲット
帰宅後、妹とジャムづくり
根元の赤い部分を分けて煮てみた
ルバーブのジャムは口に残る後味がなくてすっきりしている
かすかな酸味が美味しいのだ
次は川越散策
ネパールからくる友人を囲んで楽しむためにABCキルトの仲間が企画してくれる
前回は浜離宮から浅草を楽しんだ
川越は4,5年ぶりだ
道も歩きやすく拡張されてずいぶんの変わり様
スイーツ、おせんべいなど美味しいものがたくさんあって
一度で楽しむにはお腹が苦しい
また、味わいに行きたくなった
高校時代の仲間(最近はチーム21と呼んでいる)が
年に何度か、あるお宅に集まって楽しむ
この日は、海士町へ行った仲間から「わだつみの精」、
八丈島へ行った仲間から「情け島」、地元の同級生、酒造会社社長から「男山」が届き
山形の同級生からサクランボが届き、
トウモロコシ、アスパラとほっぺたが落ちる美味しいものが沢山集まる
高校時代、話したこともなかった仲間がこんなに仲良しになるなんて
秋には山形の友達に会いに行く旅話が進んでいる
これらにいつもの習い事や雑事があり
カレンダーは空いているところがない
体力が勝負の日々だった
落ち着いて座ることもなかなかできない日々が続いた
忘れる前に記録しなきゃ、と頭の隅で気にしている
今日こそ、まとめよう
梅雨が本格的になる前にやりたいことがいっぱいあった
地図を見ながら街を歩くことはなかなか楽しい
いつかいつかと言っていた仲間とやっとの街歩き
神楽坂は小路に入ると不思議空間がいっぱいある
季節の果物をテーマにしたイタリアンのランチをとり
洒落た店を覗き、神社も参拝
昨年、娘の結婚を祝ってキルトを作った友人がいた
久しぶりのキルトづくりにその楽しさを再認識したようで
今年はファミリーキルトを作りたいと相談があった
キルトづくりは自分史づくりとも思える
だから、その楽しさを感じてくれたことは
これまでキルターとしてやって来た私にとって何よりうれしいことだ!
昔から作りたいキルトデザインを参考にレイアウト
布探しに日暮里へも行きメインのパターン「メキシカンクロス」の色合いを決める
白い部分は刺繍が入る予定
どんなキルトになるのか楽しみである
新緑の軽井沢を案内したかったが
6月になっても爽やかな空気は変わらない
横浜の姉と共にドライブする
ハルニレは空間をカラフルな傘で陽気な雰囲気づくり
これなら梅雨なんて何のその
以前、母を連れてきた軽井沢絵本の森やエルツおもちゃ博物館
辺りはポール・スミザー氏の手が入って草花が植えられ充実している
葉陰に妖精がいるのでは、と思わせるほど
我が家にはお酒をたしなむ人がいない
日本酒とワイン(ほかにビールもあったが)
ある日の夜、娘たちとその彼たちが集まり楽しい時間を過ごした
この2本を空けた
こんなことは我が家で初めてのことだ
記念すべき日だった
妹が「クラゲを見たい」と言い出した
横浜方面へ行く用があり「江の島水族館」へ行った
休日はどこへ行ってもたくさんの人がいる
例にもれず、夏にはまだ早いなんてことはなかった
江の島は道を埋めるほどの大勢の人だった
クラゲにもいろんな種類があるものだ
遊泳の姿がのびやかで癒されるのも納得だ
姉妹を連れて行った軽井沢へ1週間後、再び向かう
この春からこれで三度目の軽井沢
帰り際、りっぱなルバーブをゲット
帰宅後、妹とジャムづくり
根元の赤い部分を分けて煮てみた
ルバーブのジャムは口に残る後味がなくてすっきりしている
かすかな酸味が美味しいのだ
次は川越散策
ネパールからくる友人を囲んで楽しむためにABCキルトの仲間が企画してくれる
前回は浜離宮から浅草を楽しんだ
川越は4,5年ぶりだ
スイーツ、おせんべいなど美味しいものがたくさんあって
一度で楽しむにはお腹が苦しい
また、味わいに行きたくなった
年に何度か、あるお宅に集まって楽しむ
この日は、海士町へ行った仲間から「わだつみの精」、
八丈島へ行った仲間から「情け島」、地元の同級生、酒造会社社長から「男山」が届き
山形の同級生からサクランボが届き、
トウモロコシ、アスパラとほっぺたが落ちる美味しいものが沢山集まる
高校時代、話したこともなかった仲間がこんなに仲良しになるなんて
秋には山形の友達に会いに行く旅話が進んでいる
これらにいつもの習い事や雑事があり
カレンダーは空いているところがない
体力が勝負の日々だった
by chatting-bee
| 2016-06-25 22:37
| 楽しい嬉しいひととき
|
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